GW最終日となった昨日の5月6日、
縄手通りを舞台に行われた「水辺のマルシェ」で、
初の試みとなる「水辺の劇場」がひらかれました。
あいにくの天気でしたが
どうにかこうにか曇りの状態をキープ。
神さまが見守ってくれたんですよ、きっと。
出演は、まつもと市民芸術館のレジデントカンパニー改め
「TCアルプ」。
そしてパフォーマーのケ・イスケさんでした。
観光客のみなさんも、突然鳴り響くマーチにびっくり。
ちょっと風が強かったのでジャグリングは苦戦してましたが、
それをユニークな演出でカバーしていてお見事!
縄手の新名物誕生、といったところですね。
こういう試み、ぜひ長く続けてほしいなあと思いました。
と思っていたら、
次回の「水辺のマルシェ」は6月3日で、
水辺の劇場 by TCアルプも行われるそう。
行かねば!(ÄwÖ)