早朝、わざわざ珈琲を飲みに出かけるのが
最近のマイブーム(←もう死語?)。
といっても喫茶店とかカフェに行くわけではありません。
先日でかけたのはここ。
高ボッチ山頂の牧場近辺です。
まだ針葉樹が多いとはいえ、途中の道のりは
なかなかに紅葉が美しかったですよ。
そして珈琲を淹れるために湯を沸かしたりなど。
美味しい珈琲がゆったり泰然とした気分で味わえて、
気持ちや身体もほぐほぐとほぐれます。
いい一日のスタートになりました。
次はまた別の高原に行く予定です。(Ö)
2014-10-27
2014-10-25
明日(10/25)のpba
今日は久々に1日中いい天気でしたね。
お散歩日和だったせいか、
たくさんの方に来ていただけて感謝です。
さて、あをぐみショールーム【place by awo】は
明日(10/25)、オープン時間が遅くなります。
14時から開いておりますのでぜひ遊びにいらしてください。(Ö)
お散歩日和だったせいか、
たくさんの方に来ていただけて感謝です。
さて、あをぐみショールーム【place by awo】は
明日(10/25)、オープン時間が遅くなります。
14時から開いておりますのでぜひ遊びにいらしてください。(Ö)
2014-10-17
K.テンペストがはじまります
2014-10-15
天明屋尚作品集『Masterpiece』
あをぐみがデザインを担当した
現代美術家(絵師)・天明屋尚さんの作品集
『Masterpiece』(青幻舎)が本日発売になりました。
パチパチパチ
タイトルどおり“決定版”の名にふさわしい、
迫力の作品集に仕上がりました。
ぜひ書店などで手に取って
その迫力を実感していただきたいところです。
あをぐみが天明屋さんの著書をデザインするのは、これで3冊目。
4年前に担当した『BASSARA』(美術出版社)の時は
出版と同時に開催した同名の展覧会
「BASSARA展」(@スパイラルガーデン)もかなり〜の衝撃でした。
そのもっと以前の作品集
『TENMYOUYA HISASHI』(河出書房新社)については、
もう8年も経ったなんてちょっと感慨深い……。
以前このブログでも紹介した
先日まで行われていた松本市術館の「たぐ展☆ TAG-TEN」で、
初めて天明屋作品を見た方もいるかもしれませんね。
そうそう、今回の作品集の発売に際しては、
天明屋の天(てん)にちなんで、
10月中に10種類の様々なこと(展覧会とかいろいろ)が
一斉展開されております。
詳しくは、天明屋さんのサイトをご覧ください。
新旧の作品を一度に見られる機会はなかなかないですし、
展覧会同士で相互に補完しあう作品もあるので、
できれば全部のイベントを制覇することをおすすめします。(Ä)
現代美術家(絵師)・天明屋尚さんの作品集
『Masterpiece』(青幻舎)が本日発売になりました。
パチパチパチ
タイトルどおり“決定版”の名にふさわしい、
迫力の作品集に仕上がりました。
ぜひ書店などで手に取って
その迫力を実感していただきたいところです。
あをぐみが天明屋さんの著書をデザインするのは、これで3冊目。
4年前に担当した『BASSARA』(美術出版社)の時は
出版と同時に開催した同名の展覧会
「BASSARA展」(@スパイラルガーデン)もかなり〜の衝撃でした。
そのもっと以前の作品集
『TENMYOUYA HISASHI』(河出書房新社)については、
もう8年も経ったなんてちょっと感慨深い……。
以前このブログでも紹介した
先日まで行われていた松本市術館の「たぐ展☆ TAG-TEN」で、
初めて天明屋作品を見た方もいるかもしれませんね。
そうそう、今回の作品集の発売に際しては、
天明屋の天(てん)にちなんで、
10月中に10種類の様々なこと(展覧会とかいろいろ)が
一斉展開されております。
詳しくは、天明屋さんのサイトをご覧ください。
新旧の作品を一度に見られる機会はなかなかないですし、
展覧会同士で相互に補完しあう作品もあるので、
できれば全部のイベントを制覇することをおすすめします。(Ä)
2014-10-12
2014-10-09
2014-10-07
金銀キラキラ展
さてさて東京・広尾の山種美術館でも
なかなか興味深いテーマの展覧会が開かれています。
そのテーマとは「輝ける金と銀 ―琳派から加山又造まで―」。
近現代の日本画家が用いていた金と銀の表現の足跡をたどるという
着眼点のおもしろい内容。
言われてみれば日本画って、
こんなふうに金や銀が多用されたものが多いですよね。
絵画作品自体もセレクトが素敵で引込まれるのですが、
なかでもかなり面白かったのが、
今回のために新たに制作された再現見本。
作品に用いられた金・銀にまつわるさまざまな技法を
若き研究者である並木秀俊さんが再現。
その見本をこんなふうにわかりやすく展示してあります。
あ〜、ちょっとピンボケですみません。
こういう試みによって、
テーマがより頭と心の中に入ってくるのですよ、
グイグイと。
展覧会自体は11/16までですが、
会期中に大幅な展示替えあり。
お目当ての作品がある方は、展示替えにご注意を。
あ、そうそう、今回の展覧会テーマに合わせてつくられた
オリジナルの和菓子もうまかった〜。
美術館内の「cafe 椿」でゆったり楽しめます。
和菓子ってホントに、食べる芸術品ですよね。(Ö)
なかなか興味深いテーマの展覧会が開かれています。
そのテーマとは「輝ける金と銀 ―琳派から加山又造まで―」。
近現代の日本画家が用いていた金と銀の表現の足跡をたどるという
着眼点のおもしろい内容。
言われてみれば日本画って、
こんなふうに金や銀が多用されたものが多いですよね。
絵画作品自体もセレクトが素敵で引込まれるのですが、
なかでもかなり面白かったのが、
今回のために新たに制作された再現見本。
作品に用いられた金・銀にまつわるさまざまな技法を
若き研究者である並木秀俊さんが再現。
その見本をこんなふうにわかりやすく展示してあります。
あ〜、ちょっとピンボケですみません。
こういう試みによって、
テーマがより頭と心の中に入ってくるのですよ、
グイグイと。
展覧会自体は11/16までですが、
会期中に大幅な展示替えあり。
お目当ての作品がある方は、展示替えにご注意を。
あ、そうそう、今回の展覧会テーマに合わせてつくられた
オリジナルの和菓子もうまかった〜。
美術館内の「cafe 椿」でゆったり楽しめます。
和菓子ってホントに、食べる芸術品ですよね。(Ö)
2014-10-05
幅6mの超大作が!
現在、東京・六本木の国立新美術館で開催中の「チューリヒ美術館展」。
まるで近代西洋美術史の教科書を見ているかのような
ビッグネーム&主要作品がずらりと並んでいて
とっても見ごたえのある内容です。
特に目玉となっているのは、日本人が大好きな印象派の中でも
人気ナンバーワンのモネの「睡蓮」。
しかもこの展覧会にお目見えしているのは、
幅6mに及ぶ、「超」のつく大きな作品です。
*写真はすべて主催者の許可を得て撮影しています。
これ、本当に圧巻のひと言。
近づいたり離れたり、いろいろな角度から見るたびごとに
発見があるのです。
あをぐみÖが個人的に大好きな作家、ルソーの人物画も。
お、よく見るとタバコをもっている。
絵画は、実物を見ると本当に色々な発見があってたのしいです。
会期は12月15日まで。(Ö)
まるで近代西洋美術史の教科書を見ているかのような
ビッグネーム&主要作品がずらりと並んでいて
とっても見ごたえのある内容です。
特に目玉となっているのは、日本人が大好きな印象派の中でも
人気ナンバーワンのモネの「睡蓮」。
しかもこの展覧会にお目見えしているのは、
幅6mに及ぶ、「超」のつく大きな作品です。
*写真はすべて主催者の許可を得て撮影しています。
これ、本当に圧巻のひと言。
近づいたり離れたり、いろいろな角度から見るたびごとに
発見があるのです。
あをぐみÖが個人的に大好きな作家、ルソーの人物画も。
お、よく見るとタバコをもっている。
絵画は、実物を見ると本当に色々な発見があってたのしいです。
会期は12月15日まで。(Ö)
2014-10-03
明日(4日)はお休みします
あをぐみからも近い四柱神社の例大祭が
今日まで盛大に行われていましたが
これが終わると本格的に秋→冬だなあという気がします。
山辺あたりはぶどうの収穫&ワイン仕込みの佳境でしょうか。
ワインにまつわるいろいろなイベントなどの情報も
ちらほら聞こえるようになっていますね。
あをぐみショールーム【place by awo】では
引き続き切手マルシェを開催中。
切手ファンも、かわいい紙もの好きの人も
みなさまにオススメしたいデザインの切手がまだまだ多数。
ぜひお越しくださいませ。
といいつつ
明日(4日・土曜日)はショールームを臨時でおやすみいたします。
急なご案内ですみません。
よろしくお願いいたします。(Ö)
今日まで盛大に行われていましたが
これが終わると本格的に秋→冬だなあという気がします。
山辺あたりはぶどうの収穫&ワイン仕込みの佳境でしょうか。
ワインにまつわるいろいろなイベントなどの情報も
ちらほら聞こえるようになっていますね。
あをぐみショールーム【place by awo】では
引き続き切手マルシェを開催中。
切手ファンも、かわいい紙もの好きの人も
みなさまにオススメしたいデザインの切手がまだまだ多数。
ぜひお越しくださいませ。
といいつつ
明日(4日・土曜日)はショールームを臨時でおやすみいたします。
急なご案内ですみません。
よろしくお願いいたします。(Ö)
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