2011-10-03

エストニア


こんにちは、編集部Ö@エストニアです。
今は首都のタリンに滞在中。

スカンジナビア航空でまずコペンハーゲン(デンマーク)に入り、
トランジットでヘルシンキ(フィンランド)へ。


さらにそこからタクシー(車種はチェコのメーカー「シェコダ」でした。あがる~)
で港に移動。
【*なぜシェコダでÖがあがっているのか不明だと思いますが、それは別の機会に書きますよ。(Ä)】

高速船を使ってタリン(エストニア)まで来ました。
まる1日かけての大移動です
(現地時間の深夜1時/日本時間だと朝の7時にようやくホテル着。
徹夜です。ぷへ~)。

エストニアの首都タリンの旧市街と呼ばれるエリアは、
1997年に世界遺産にも登録された風光明媚な地区。
ロシア統治下時代の教会をはじめ、中世の雰囲気が色濃く残っています。
そのエリアの写真をいくつかアップしましたので、
メディーバル(中世的)な雰囲気をおたのしみくださいまし。


またレポートします。(Ö)