そのレトロなデザインから、コレクターの多い旧東ドイツ(DDR)のプロダクト。
特に有名で人気が高いSonja-PLASTIC社製のにわとりのエッグスタンド(スプーン付)の復刻版が、あをぐみショールーム内ショップ【The Store】に入荷しました。
じゃーん、この2色です。
Sonja−PLASTIC(ゾンヤ・プラステイック)は、1925年設立のWillibald Böhm GmbHというプラスティック加工の会社が出すプロダクトのブランド。
カラフルでかわいいキッチン用品などで人気でした。
このエッグスタンドは、ドイツのDDR・東ドイツ製品専門店で出会った復刻版で、オリジナルではないため、底に「EVP(=Einzelhandelsverkaufspreis)」のマークはありません。代わりに「Made in Germany」と書かれています。
通販もお受けいたしますが、数が少ないのでお早めに。各700円(税込)です。
ショールーム内にこんな本も置いておくので、DDRのデザインに興味のある方は飲み物でも飲みながらゆっくりお読みください。ただしドイツ語ですが……。写真だけでも楽しめますよ。(Ö)
2016-05-22
2016-05-07
お宝に騒然
あをぐみショールーム内カフェである【Bookish pub】に時折来てくださるお客さま。
日本画などがお好きらしく、カフェの書棚に連なる関連本をぱらぱらめくっては楽しそうにご覧になっていました。
ある日、この『別冊太陽 月岡芳年』を見ながら何やら神妙なご様子。
「メモ用紙をください」とおっしゃるので、お渡ししたら熱心にメモを取っている……。
そして後日、風呂敷に丁寧に包んだ大きな荷物をもって来てくださいました。
「何ですか? それ」
「見てくださいよ、ほら」
って、ハラリと風呂敷を外して見せてくださったのは、芳年が晩年に取り組んだ代表作『月百姿(つきひゃくし)』の100作品が全部綴じられた、豪華浮世絵本!
しかも明治の刊行と書かれているので、まさに芳年が描いていたその時期に発行されたものということ……ってことは作品はすべてオリジナル。
わお!! ものすごいお宝じゃないですか?
聞けば、太陽を見ているうちに「あれ、これ家にある……」と気づいたのだそう。いやあ、まさかね。びっくりです。
『月百姿』は美術館などで数点ずつ見たことはありましたが、さすがに100枚一気に見たのは初めて。
最後の浮世絵師と呼ばれる芳年の晩年の作品を、こんなに色鮮やかな状態で全部見られるとは……何だか魂が震えたひとときでした。いや、まじで。(ÄwÖ)
日本画などがお好きらしく、カフェの書棚に連なる関連本をぱらぱらめくっては楽しそうにご覧になっていました。
ある日、この『別冊太陽 月岡芳年』を見ながら何やら神妙なご様子。
「メモ用紙をください」とおっしゃるので、お渡ししたら熱心にメモを取っている……。
そして後日、風呂敷に丁寧に包んだ大きな荷物をもって来てくださいました。
「何ですか? それ」
「見てくださいよ、ほら」
って、ハラリと風呂敷を外して見せてくださったのは、芳年が晩年に取り組んだ代表作『月百姿(つきひゃくし)』の100作品が全部綴じられた、豪華浮世絵本!
しかも明治の刊行と書かれているので、まさに芳年が描いていたその時期に発行されたものということ……ってことは作品はすべてオリジナル。
わお!! ものすごいお宝じゃないですか?
聞けば、太陽を見ているうちに「あれ、これ家にある……」と気づいたのだそう。いやあ、まさかね。びっくりです。
『月百姿』は美術館などで数点ずつ見たことはありましたが、さすがに100枚一気に見たのは初めて。
最後の浮世絵師と呼ばれる芳年の晩年の作品を、こんなに色鮮やかな状態で全部見られるとは……何だか魂が震えたひとときでした。いや、まじで。(ÄwÖ)
2016-04-30
2016-04-14
桜いろいろ
松本城の桜もそろそろ見納め。桜吹雪がいい感じに風を染めている今日この頃です。
とはいえ、ソメイヨシノだけが桜ではないわけで、そのほかの品種はまだまだ見頃のものもたくさん。先日訪れた京都では、ソメイ以外の各種桜がとってもキレイでした。
仁和寺の御室桜も満開。……いや、桜より何より仁和寺は今、ブラック寺院としてのニュースの方が有名でしょうか(苦笑)。
椿と桜吹雪の競演も素敵でしたよ。ときには足下を見ながら歩くのもいいものです。(Ö)
とはいえ、ソメイヨシノだけが桜ではないわけで、そのほかの品種はまだまだ見頃のものもたくさん。先日訪れた京都では、ソメイ以外の各種桜がとってもキレイでした。
仁和寺の御室桜も満開。……いや、桜より何より仁和寺は今、ブラック寺院としてのニュースの方が有名でしょうか(苦笑)。
椿と桜吹雪の競演も素敵でしたよ。ときには足下を見ながら歩くのもいいものです。(Ö)
2016-03-24
グラフィティ参考書をどうぞ
先日の上映会中、何度か映像がストップしてしまって、せっかく来場してくださった方にはご迷惑をおかけしました。
配給先のアップリンクに問い合わせたところ、原因は不明だけれどもそのほかの上映会場でも動画が止まる、ということが発生していたそう。なかには「まったく接続できない」という連絡もあったようです。
結果としてあをぐみでは全部見られたのでほっとしましたが、ご迷惑おかけしたこと、おわび申しあげます。
代わりにというわけではないですが、当日にご覧いただいたグラフィティ関連の作品集などを、しばらくショールーム【place by awo】内で見ていただけるようにしております。
時間のある時、ごゆるりとお立ちよりください。もちろん上映に来られなかった方など、どなたでも大歓迎です。(ÄwÖ)
配給先のアップリンクに問い合わせたところ、原因は不明だけれどもそのほかの上映会場でも動画が止まる、ということが発生していたそう。なかには「まったく接続できない」という連絡もあったようです。
結果としてあをぐみでは全部見られたのでほっとしましたが、ご迷惑おかけしたこと、おわび申しあげます。
代わりにというわけではないですが、当日にご覧いただいたグラフィティ関連の作品集などを、しばらくショールーム【place by awo】内で見ていただけるようにしております。
時間のある時、ごゆるりとお立ちよりください。もちろん上映に来られなかった方など、どなたでも大歓迎です。(ÄwÖ)
2016-03-23
インベーダー、健在
去る21日の祝日、あをぐみショールーム【place by awo】ではバンクシーの最新映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』の本編冒頭22分を無料上映するイベントを行いました。来てくださったみなさま、ありがとうございました。
あをぐみÄが実際に見て撮ってきたバンクシー作品などのスライドショーも合わせてご覧いただいたのですが、その中に出てきたインベーダーの作品@東京某所、昨日見たらまだ健在でしたよ。
横に新しい作品もできてた。(Ö)
あをぐみÄが実際に見て撮ってきたバンクシー作品などのスライドショーも合わせてご覧いただいたのですが、その中に出てきたインベーダーの作品@東京某所、昨日見たらまだ健在でしたよ。
横に新しい作品もできてた。(Ö)
2016-03-16
W若冲・Wモザイク@MIHO ミュージアム
先日のブログで藤森照信さんの最新建築@滋賀県をご紹介しましたが、
滋賀に行った目的は、ほかにもいくつかありました。
そのひとつが、焼き物のたぬきで有名な信楽にある、MIHOミュージアムの春季特別展。
「かざり ―信仰と祭りのエネルギー」と題して、滋賀県を中心とした神社仏閣や祭りなどの文化からさまざまな飾りの要素を紹介する、とっても刺激的な展覧会です。
展示の目玉は若冲のモザイク屏風のW展示。
(写真は主催者の許可を得て撮影しております)
写真を見れば「あ〜」と思う方も多いかと思いますが、かの有名なモザイクタイルの絵みたいな屏風が2種類、向かい合わせで展示されていたのです。
……ってなぜ過去形かというと、紹介しておきながら何ですが、実はこのW展示は3月13日までの期間限定だったので、今はもう見られないのでした(ただし片方ずつならまだ見られますよ)。
若冲のほかにも、めったに美術館にはお目見えしないような珍しいお宝がたくさん。一見の価値アリアリの展覧会です。
会期は5月15日までなので、桜の頃、あるいは新緑の頃に行くのもとってもオススメ。何といってもすごく魅力的なランドスケープの中にあるミュージアムですから。ドライブも楽しめること間違いなしです。(Ö)
滋賀に行った目的は、ほかにもいくつかありました。
そのひとつが、焼き物のたぬきで有名な信楽にある、MIHOミュージアムの春季特別展。
「かざり ―信仰と祭りのエネルギー」と題して、滋賀県を中心とした神社仏閣や祭りなどの文化からさまざまな飾りの要素を紹介する、とっても刺激的な展覧会です。
展示の目玉は若冲のモザイク屏風のW展示。
(写真は主催者の許可を得て撮影しております)
写真を見れば「あ〜」と思う方も多いかと思いますが、かの有名なモザイクタイルの絵みたいな屏風が2種類、向かい合わせで展示されていたのです。
……ってなぜ過去形かというと、紹介しておきながら何ですが、実はこのW展示は3月13日までの期間限定だったので、今はもう見られないのでした(ただし片方ずつならまだ見られますよ)。
若冲のほかにも、めったに美術館にはお目見えしないような珍しいお宝がたくさん。一見の価値アリアリの展覧会です。
会期は5月15日までなので、桜の頃、あるいは新緑の頃に行くのもとってもオススメ。何といってもすごく魅力的なランドスケープの中にあるミュージアムですから。ドライブも楽しめること間違いなしです。(Ö)
2016-03-13
最新藤森建築 in 近江八幡
野蛮ギャルド建築で知られる建築家の藤森照信さん。
長野県諏訪市のご出身ゆえ、地元ではなじみの深い人でございます。
あをぐみÖはかねてから「自宅を建てるなら藤森先生に!」と無茶な公言をしておりますが、その藤森さんの最新・最大級建築が、近江八幡にできたのでブーンと行ってきました。
じゃーん、これです。
高大な敷地のなかに、もさもさと草を冠してたたずんでいるのですが、まだまだ寒い3月ゆえ、草というより藁をかぶっているみたいな色。
ご存知の方もいらっしゃるかとおもいますが、こちらは、滋賀県の老舗菓子店「たねや」の施設でありカフェでありショップ『ラ・コリーナ近江八幡』。
現在はこの藤森建築部分(草屋根、という名前)のみオープン中ですが、これからどんどん発展していきます。将来的には保育園なども併設を考案中なのだそうですよ。
なかはこんな感じ。カフェなどの家具もすべて藤森照信さんによるもの。あ~、うらやましすぎる。
「たねや」のグループであり、バウムクーヘンで名をはせる「クラブハリエ」(こっちの方が有名かな?)のカフェも併設。カフェではバウムに合わせてセレクトされたコーヒーと、焼き立てのバウムをいただいてきました。うま~。
こちらでしか買えない限定パッケージのおまんじゅう。草屋根イラスト入り。
みなさまも琵琶湖ドライブを兼ねて、ぜひ訪れてみてください。(Ö)
長野県諏訪市のご出身ゆえ、地元ではなじみの深い人でございます。
あをぐみÖはかねてから「自宅を建てるなら藤森先生に!」と無茶な公言をしておりますが、その藤森さんの最新・最大級建築が、近江八幡にできたのでブーンと行ってきました。
じゃーん、これです。
高大な敷地のなかに、もさもさと草を冠してたたずんでいるのですが、まだまだ寒い3月ゆえ、草というより藁をかぶっているみたいな色。
ご存知の方もいらっしゃるかとおもいますが、こちらは、滋賀県の老舗菓子店「たねや」の施設でありカフェでありショップ『ラ・コリーナ近江八幡』。
現在はこの藤森建築部分(草屋根、という名前)のみオープン中ですが、これからどんどん発展していきます。将来的には保育園なども併設を考案中なのだそうですよ。
なかはこんな感じ。カフェなどの家具もすべて藤森照信さんによるもの。あ~、うらやましすぎる。
「たねや」のグループであり、バウムクーヘンで名をはせる「クラブハリエ」(こっちの方が有名かな?)のカフェも併設。カフェではバウムに合わせてセレクトされたコーヒーと、焼き立てのバウムをいただいてきました。うま~。
こちらでしか買えない限定パッケージのおまんじゅう。草屋根イラスト入り。
みなさまも琵琶湖ドライブを兼ねて、ぜひ訪れてみてください。(Ö)
2016-03-11
5年……そして
先ほどの2:46をもって、東日本大震災から5年が経ちました。
昨日まで雪模様だった空が晴れ、松本は寒いけれどおだやかな昼下がりをむかえています。
相変わらずモノゴトは滞ったり複雑化したり、でもちょっとずつでも前に進んでいるものもあったり。
生きているわたしたちができることを、少しずつ。(ÄwÖ)
昨日まで雪模様だった空が晴れ、松本は寒いけれどおだやかな昼下がりをむかえています。
相変わらずモノゴトは滞ったり複雑化したり、でもちょっとずつでも前に進んでいるものもあったり。
生きているわたしたちができることを、少しずつ。(ÄwÖ)
2016-03-02
バンクシーがやってくる!?
来る3月21日(月・祝)17時から、あをぐみショールーム【place by awo】で、バンクシーの最新映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』の、本編冒頭22分を上映します。
バンクシーという正体不明のアーティストについては、時々ニュースでも話題となるので聞いたことのある人も多いはず。知らない人はぜひ知るべきなので(笑)、ググってみてください。
そして、映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』については、公式サイトをご覧ください。
が、ご注意いただきたいのは今回上映するのが本編ではなく、あくまでも「本編冒頭22分」だということ。そのため、入場料はいただきません。出入りも自由なので、お気軽に立ち寄ってみてください。
この上映会を企画したデザイナーの鈴木みのりさんが、フライヤーもつくってくれました。
上映後、時間がある人は引き続き、バンクシーについて、ストリートアートについてなどなど、ざっくばらんにダラダラ話す会にもご参加ください。主催者の鈴木さんと、実際にロンドンでバンクシーアートを目撃したことのある我々あをぐみスタッフ含め、時間の許すままにダ〜ラダ〜ラしたいと思います。もちろんこちらも出入り自由です。
会場の都合上、立ち見の可能性もあるのでご了承いただけると幸いです。まあ、22分ですから……。(ÄwÖ)
バンクシーという正体不明のアーティストについては、時々ニュースでも話題となるので聞いたことのある人も多いはず。知らない人はぜひ知るべきなので(笑)、ググってみてください。
そして、映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』については、公式サイトをご覧ください。
が、ご注意いただきたいのは今回上映するのが本編ではなく、あくまでも「本編冒頭22分」だということ。そのため、入場料はいただきません。出入りも自由なので、お気軽に立ち寄ってみてください。
この上映会を企画したデザイナーの鈴木みのりさんが、フライヤーもつくってくれました。
上映後、時間がある人は引き続き、バンクシーについて、ストリートアートについてなどなど、ざっくばらんにダラダラ話す会にもご参加ください。主催者の鈴木さんと、実際にロンドンでバンクシーアートを目撃したことのある我々あをぐみスタッフ含め、時間の許すままにダ〜ラダ〜ラしたいと思います。もちろんこちらも出入り自由です。
会場の都合上、立ち見の可能性もあるのでご了承いただけると幸いです。まあ、22分ですから……。(ÄwÖ)
2016-02-01
2月になりました
暖冬なんてどこへやら、の寒さが続いていますが、暦だけは初花月(はつはなづき)の2月となりました。実感ないわ〜。
あをぐみショールーム【place by awo】の今月の予定も更新しました。ホームページをご覧ください。
今月は店内でフリーマーケットをやろうかな、と思っていますので、ちゃんと決まったらまたブログにてお知らせいたします。(Ö)
あをぐみショールーム【place by awo】の今月の予定も更新しました。ホームページをご覧ください。
今月は店内でフリーマーケットをやろうかな、と思っていますので、ちゃんと決まったらまたブログにてお知らせいたします。(Ö)
2016-01-19
でろわ!
パン職人に転身した友人より、お手製のガレット・デ・ロワをいただきました。
うれしいっ!! いつもありがとう、Mさん!!! キレイな仕上がりで食べるのがもったいないほど……でももちろん美味しくいただきますとも。
日本でもポピュラーになりつつありますがこのお菓子、もともとキリスト教の祭日エピファニーにちなんだもので、フランスでは1月6日に食されるようでございます。
ご存知の方も多いかとは思いますが、ここにはロシアンルーレット的な楽しみ方があるのがおもしろいところ。
ガレットの中にフェーブ(昔は豆。今は陶器の人形が主流)が入っていて、引き当てた人がロワ(王様)になれるというわけです。
こんな感じでフェーブが出てくる。
今年は僕が王様です。みなのもの、ひかえよ。
うれしいっ!! いつもありがとう、Mさん!!! キレイな仕上がりで食べるのがもったいないほど……でももちろん美味しくいただきますとも。
日本でもポピュラーになりつつありますがこのお菓子、もともとキリスト教の祭日エピファニーにちなんだもので、フランスでは1月6日に食されるようでございます。
ご存知の方も多いかとは思いますが、ここにはロシアンルーレット的な楽しみ方があるのがおもしろいところ。
ガレットの中にフェーブ(昔は豆。今は陶器の人形が主流)が入っていて、引き当てた人がロワ(王様)になれるというわけです。
こんな感じでフェーブが出てくる。
今年は僕が王様です。みなのもの、ひかえよ。
2016-01-15
井上有一 書の破壊と創造(別冊太陽 日本のこころ 235)
昨日のブログでも表紙をチラ見せいたしましたが、あをぐみがエディトリアルデザインを担当した『井上有一 書の破壊と創造(別冊太陽 日本のこころ 235)』(平凡社刊)が発売になりました。
書道という言葉からイメージする先入観をことごとく破壊してくれるような迫力の作品たち。その力強さは、みるものを励まし勇気づけてくれるような気がします。
書の作品ももちろん素晴らしいのですが、今回の別冊太陽で見逃せない特集に、有一自作の“レコードジャケット”があります。これがねえ、どれもとってもかっこいいんです、本当に。書の緊張感とは違った魅力や、きびしく戦い続けるだけではない井上有一の一面を見せてくれる作品です。
そして先のブログでもご紹介したとおり、金沢21世紀美術館では現在まさにその展覧会が開催されています。とても充実した展示内容だし、空間で展開することで迫力も体感できるので、そちらへも足を運んでみていただきたい……でももちろん別冊太陽もぜひご覧くださいね。(Ä)
書道という言葉からイメージする先入観をことごとく破壊してくれるような迫力の作品たち。その力強さは、みるものを励まし勇気づけてくれるような気がします。
書の作品ももちろん素晴らしいのですが、今回の別冊太陽で見逃せない特集に、有一自作の“レコードジャケット”があります。これがねえ、どれもとってもかっこいいんです、本当に。書の緊張感とは違った魅力や、きびしく戦い続けるだけではない井上有一の一面を見せてくれる作品です。
そして先のブログでもご紹介したとおり、金沢21世紀美術館では現在まさにその展覧会が開催されています。とても充実した展示内容だし、空間で展開することで迫力も体感できるので、そちらへも足を運んでみていただきたい……でももちろん別冊太陽もぜひご覧くださいね。(Ä)
2016-01-14
井上有一を体感!
北陸新幹線開通以来、とっても盛り上がっている町、金沢。
この町の文化的中心たる金沢21世紀美術館で現在、書家の個展を開催中です。
それが『生誕百年記念 井上有一』展。
松本でも某高校生がパフォーマンス書道を繰り広げて人気ですが、そうした”身体表現としての書道”の元祖たる存在がこの井上です。……果たして彼女たちはこの人をご存知だろうか?
現代美術の文脈でとりあげられる書家の先駆けとも言える井上の軌跡がたどれるこの展覧会。
書の力強さ、漢字の奥深さや物語性、墨と筆による”色鮮やかな”表現などなどが目の当たりにできる刺激的な内容です。
表現者としての井上有一を知りたければ、別冊太陽(平凡社)をぜひご覧ください。これなら松本の書店でも手に入ります。
展覧会は3月21日まで。(ÄwÖ)
この町の文化的中心たる金沢21世紀美術館で現在、書家の個展を開催中です。
それが『生誕百年記念 井上有一』展。
松本でも某高校生がパフォーマンス書道を繰り広げて人気ですが、そうした”身体表現としての書道”の元祖たる存在がこの井上です。……果たして彼女たちはこの人をご存知だろうか?
現代美術の文脈でとりあげられる書家の先駆けとも言える井上の軌跡がたどれるこの展覧会。
書の力強さ、漢字の奥深さや物語性、墨と筆による”色鮮やかな”表現などなどが目の当たりにできる刺激的な内容です。
表現者としての井上有一を知りたければ、別冊太陽(平凡社)をぜひご覧ください。これなら松本の書店でも手に入ります。
展覧会は3月21日まで。(ÄwÖ)
2016-01-11
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