2014-09-23

菱田春草 不熟の天才画家(別冊太陽 日本のこころ 222)

あをぐみがエディトリアルデザインを担当した
菱田春草 不熟の天才画家
(別冊太陽 日本のこころ  222/平凡社刊)が、
発売になりました。


前回担当した「武井武雄」に続き、
あをぐみが信州にゆかりの深い人物を担当するのは、これで2人目。
松本でこの2冊をデザインできたことはとても光栄です。

デザインに本格的に取りかかる前に、
春草の誕生の地でもある長野県・飯田を訪ねました。
作品が所蔵されている飯田市美術博物館や
その近くにある生家を案内していただいたり、
飯田で春草の活動を支えてきた春草会について
お話を聞かせていただいたりと貴重な体験も。
そこで感じたことなどが、
うまくデザインに落とし込めたんじゃないかなあと満足しています。

春草の誕生の地は、公園として生まれ変わるそう(来年完成予定)。
その頃にまたゆっくりと飯田を満喫しに出かけようかなと思っています。

そうそう、本日から東京国立近代美術館で
生誕140年を記念する大きな展覧会もスタート!

ネコが被写体となった一連の作品も多数みられるようなので、
こちらもとっても楽しみですね。(Ä)