2014-09-03

サイトウキネン

昨日の夜、絶賛開催中のサイトウキネンフェスティバルの
オーケストラ コンサートを生中継し、
大型スクリーンで、しかも無料で見せてくれるという
大変ありがた〜い企画が市内の3箇所で行われました。

いや、正確に言うとこの「スクリーンコンサート」
松本市内だけじゃなく、遠く札幌や福岡、東京など
さまざまな都市でも行われたようです。

指揮者なしで演奏されたモーツァルトの「グラン・パルティータ」
(指揮者がいないのに、絶妙なタイミングで
寸分の狂いもなく演奏されたので、深く感心しちゃいました)
に続いては、
小澤征爾さんが指揮するベルリオーズの「幻想交響曲」。

ベルリオーズの方はフィナーレの「魔女の夜会」に向かって
大団円的に収束していく感じがすごくダイナミックで
思わず椅子から乗り出しちゃうくらいの迫力でした。

こういう機会をいただけたこと、
フェスティバルスタッフの皆様に感謝です。

我々は去年のスクリーンコンサートにも行っているので
今回で2回目。
去年は、大野さんの指揮による
R・シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」が
心の奥に響いたなあと回想。
なかなか聞く機会のないリゲティの曲(あれが日本初演だったとか)も
脳みそにジワジワしみ込んでいく感じで好きになりました。

サイトウキネンフェスティバルのチケットは争奪戦なので
なかなか手に入らないこともあり、
こういう機会があると本当にうれしいですね。
ぜひ来年も伺いたいなあと図々しくも楽しみにしております。(ÄwÖ)