あをぐみショールーム【place by awo】に来てくれた
一番小さなお客さまのおはなし。
昨日のこと。
お店番Öがカウンターに座っていたら、
チラチラとお店をのぞく小さな人影が。
「?」と乗り出して見たら、小さな女の子の姿。
目が合うと「やべえ!」といった感じで
逃げていってしまいました。
でも数分後、勇気を振り絞ったのか
またのご来店。
しかも小さな小さなワンコを抱っこして
(生後7ヶ月だそう)。
女の子は、興味深そうにいろいろな商品を見て回ると
ワンコの自慢話をしてくれました。
(小さいのにもうお手もお座りもできる、
昨日は歯が抜けた、といったお話)。
そうして何か偉大な仕事を成し遂げたかのように
満足した笑顔で帰っていきました。
女の子は推定5~6歳といったところかな。
また来てくれないかなあ。
こういうの、何か本当にうれしい。
泣きたくなるくらい。
あ、そうそう、明日、明後日(6/30(土)〜7/1(日))と
【place by awo】は、お休みをいただきます。
ごめんなさい。
そしてまた来週お会いしましょう。(Ö)
2012-06-29
2012-06-28
緑茶か、コーラか??
徐々に夏らしい天気になってきた松本。
日中は30℃に届きそうになる今日この頃でございます。
こう暑いととスカッとした何かが欲しくなるもの。
で、友人からもらったこれを恐る恐る飲んでみることに。
2012-06-27
蛍、いました
蛍が舞っているということで話題の
松本中央図書館近くの小川。
行ってみましたよ、昨日の夜。
いました、いました。
淡~い光を放ちながら、
数匹の蛍が確認できました。
華美さは全くなく、
静かな中にほんのわずかな光が漂う光景をみていたら、
「幽玄」という言葉が脳裏に浮かびました。
帰りに寄った四柱神社の池でも、
1匹だけ蛍を見ることができました。
いい街に引っ越したなあとつくづく。(Ö)
松本中央図書館近くの小川。
行ってみましたよ、昨日の夜。
いました、いました。
淡~い光を放ちながら、
数匹の蛍が確認できました。
華美さは全くなく、
静かな中にほんのわずかな光が漂う光景をみていたら、
「幽玄」という言葉が脳裏に浮かびました。
帰りに寄った四柱神社の池でも、
1匹だけ蛍を見ることができました。
いい街に引っ越したなあとつくづく。(Ö)
2012-06-26
Öの読書日記:番外編
夏になりますな~。
今日の松本はカラッと晴れて素敵なお天気。
こういう日は読書も進みます。
で、夏の読書といえば
各社が揃ってキャンペーンをはる「文庫本」。
集英社でいえば「ナツイチ」とかね。
で、今年はそのナツイチのスペシャルカバーが
ミナペルフォネンに決まったとのこと。
女性作家の一部作品限定ですが、
ミナペルフォネンファンにはたまらん感じ。
「ナツイチ」サイトも今日からオープンしてます。
お、トップページの剛力さんもミナの服着てるわ。(Ö)
2012-06-25
西堀公園
あをぐみの近くに
西堀公園という小さな憩いの場があります。
日曜日の朝、西堀地区の住民が集まって
その花壇に花を植えました。
花がいっぱいで何だか幸せ気分。
お近くに来た際は和んでください。(ÄwÖ)
2012-06-24
あをい文化大学校、開校!
のちほどnewsページでも告知しますが、
あをぐみ主宰のワークショップ、
その名も「あをい文化大学校」が
この7月からはじまります。
この学校は昼間に行われる「まっぴるま学部」と
夜開催される「まよなか学部」の2部構成です。
第一回目は「まっぴるま学部」のクラス
『オリジナルデザインの傘をつくろう』です。
●日時
1回目:7月7日(土)15:00~
2回目:7月14日(土)15:00~
3回目:7月15日(日)15:00~
●場所
あをぐみショールーム【place by awo】
松本市大手2-4-13(地図はこちら)
●参加料
¥1,200(材料費)+ワンドリンクオーダー
●定員
各5人
詳細はnewsページにちゃんとアップしますので
ぜひご覧ください。
店頭ではこんな感じでチラシとサンプル傘を展示中。
詳細の入ったチラシも貼ってありますので
たくさんの人に楽しんでいただけると
と〜ってもうれしいなあと思っています。(ÄwÖ)
2012-06-23
またまた松本特集
7月14日発売のとある全国誌でまた
松本の街がフィーチャーされることになりました。
もう少し近くになったら改めて
このブログでもご案内いたします。
で、今日はその最終取材にいらしたRさんから
ゴーダチーズなどをたっぷりいただいちゃいました。
わーいわーい。
何でもおとといまでアムステルダム取材だったとか。
出張続きで大変そうだけど、
いろいろなところにいかれるのはうらやましいわ~。
いろいろな雑誌が注目し、
全国のみなさまに来ていただける素敵な松本。
住んでいて誇らしい気分になりまする。(Ö)
2012-06-22
先走ってご紹介
こんにちは。
久方ぶりの商品担当タツヲです。
現在あをぐみショールーム【place by awo】では
お風呂グッズを集めた「Happy bath day」企画を展開中ですが、
おかげさまで商品が残り少なくなってまいりました。
そこで、本当は7月に入ってから一気に出そうと思っていた
企画商品の一部を、先行して少しずつ並べることにいたしました。
その一部がこちら。
まずは手漉きの紙で一枚一枚ハンドプリントされた、
クラフトマンシップあふれるポストカードをご紹介。
印刷もの好きには見逃せない一枚です。
エストニアの旧市街地にある昔ながらのギルド工房で
手作業で製作されています。
だから紙の風合いも色の感じも、1枚ずつ違うんですよね。
額装して飾っておきたい素敵な絵柄。1枚500円です。
そしてこちらは紙のテクスチャーが際立つノート。
色合いといいデザインといい、かっこいいのひとことです。
ここに紹介しているのは2タイプですが、
もう少し色のバリエーションがあるので店頭でご確認を。
こちらは1冊600円なり。
そしてさいごに紙挟み(書類入れ)。
上のノートと同ブランドなので、
おそろいにすればカワイイのではないでしょうか。
1枚400円という値段も魅力です。
ぜ~んぶ、声を大にしておすすめしたい紙ものばかり。
売り切れゴメンなので、ぜひお早めのチェックを。(T)
2012-06-19
先住民との共存
東京に住んでいた時、
家に入ってくる虫はすべて「害虫」。
ハエも蚊もゴキブリにしても、
ぜ~んぶ「敵」でした。
が、松本では入ってくる虫がすべて「害虫」とは限らない。
まあ、大半が迷惑野郎だったりするのだけど、
時々テントウムシが和ませてくれたり
ウスバカゲロウみたいなヤツが入ってきて
美しすぎてみとれたり。
さらには我々よりも前から住んでいるヤツもいて、
追い払うのを躊躇してしまいます。
見づらくてすみませんが
あまり近づく勇気もなかったのでこんな写真。
蜂とかクモとか。
ヤツラにとっては我々の方が
後発の“侵入者”なのであります。
去年の秋頃、アシナガバチの野郎に
見事に親指を刺されましたが、
(無茶無茶痛かった。蜂に刺されたのなんて30年ぶりくらい)
それでも“先住民”を追い払うのは申し訳なさすぎて
現在に至るまでこわごわと共存中。
お手柔らかに頼みます。(Ö)
2012-06-17
2012-06-16
THE BEEという深遠
昨日【place by awo】はお休みをいただいていたのですが、
では何をしていたかというと、これこれ。
野田秀樹さんの「THE BEE」@まつもと市民芸術館。
これを観に行っていたわけです。
まだ公演日は残っているので
ネタバレ防止のために詳細は書きません。
ちなみに舞台の構成が変わったため
割と当日券が出るようになったそう。
チケット入手できなかった方も、
あきらめずにぜひ窓口へgo。
その余波で今日は「THE BEE」のいろいろな場面が
脳裏にフラッシュバックしてくるので
何だか重い。
演劇を観ることも読書をすることも、
その中に自分を発見する行為だと
以前書いた覚えがありますが、
あのなかにも「わたし」はいるのだなあ。
一生引き金が引かれないことを祈るのみ。
あ、そうそう、原作である
筒井道隆さんの短編「毟りあい」。
周りの誰ひとりとして読めませんでしたが
「むしりあい」と読むことが判明。
めでたしめでたし。(Ö)
2012-06-14
ルイ・ヴィトン×草間彌生
ルイ・ヴィトンのデザイナーである
マーク・ジェイコブズと
松本出身の現代美術家・草間彌生さんが
コラボラインを発表します。
日本だと、伊勢丹新宿店で7月18日から、
そして銀座の『ドーバーストリートマーケット』で20日から
期間限定ストアが出現するそう。
う~ん、手に入る価格だといいんだけど……。
ちなみにアイテムラインナップは、
レザーグッズ(多分バッグとか財布)や靴、
アクセサリー、そして時計やジュエリーなど。
アイテムも当然気になるのだけど、
期間限定ショップのインテリアも
とお~っても気になる。
かなり“インスタレーション的”になることでしょう。
見に行かねば。
専用のサイトもできてます。
この中の草間さんインタビュー動画内に
松本の街もちょこっと出てくるよ~。
check it out!
そうそう【place by awo】は
明日(15日金曜)にお休みをいただいております。
土日は通常通りオープンしますので、
ぜひ遊びに来てください。(ÄwÖ)
マーク・ジェイコブズと
松本出身の現代美術家・草間彌生さんが
コラボラインを発表します。
日本だと、伊勢丹新宿店で7月18日から、
そして銀座の『ドーバーストリートマーケット』で20日から
期間限定ストアが出現するそう。
う~ん、手に入る価格だといいんだけど……。
ちなみにアイテムラインナップは、
レザーグッズ(多分バッグとか財布)や靴、
アクセサリー、そして時計やジュエリーなど。
アイテムも当然気になるのだけど、
期間限定ショップのインテリアも
とお~っても気になる。
かなり“インスタレーション的”になることでしょう。
見に行かねば。
専用のサイトもできてます。
この中の草間さんインタビュー動画内に
松本の街もちょこっと出てくるよ~。
check it out!
そうそう【place by awo】は
明日(15日金曜)にお休みをいただいております。
土日は通常通りオープンしますので、
ぜひ遊びに来てください。(ÄwÖ)
2012-06-13
ドリンクメニュー追加(ミント)
ミントの苗をたくさん買いました。
そしたら最近、
芽吹きたてのプリプリした葉っぱが
少しずつですが手に入るようになりました。
というわけで
明日から【Bookish Pub】のドリンクメニューに
フレッシュミントティを追加します。
もう5年以上前に訪れた
モロッコの小さな街タンジェで
ひげ面のおっさんたちが
ミントティと水たばこでくつろいでいた姿を思いだします。
ポットでお出ししますので
アラブ風の小さなガラス製カップに少しずつ注いで
タップリゆっくり楽しんでください。
気分はモロッコ旅行中!(Ö)
2012-06-12
2012-06-10
ボカロ meets 渋谷系
初音ミクといえば、
ボーカロイド(VOCALOID)の代表的存在ですが、
彼女の歌う“渋谷系”のアルバムが、
7月にワーナーミュージック・ジャパンから発売されるそうです。
渋谷系……90年代にだいぶ聞いたなあ。
過ぎ去りし日々とともに
メロディが脳裏をよぎります。
ちなみに収録曲の一部を抜粋してみると、
「今夜はブギー・バック」
「べイビィ・ポータブル・ロック」
「ハミングがきこえる」
「恋とマシンガン」
「ラブリー 」
……などなど。
「ハミングがきこえる」
「恋とマシンガン」
「ラブリー 」
……などなど。
この並びを見てジーンと来る人は
きっと30~40代に違いない。ふふふ。
でも、この辺の楽曲、
今聞いても不思議と古く感じないんだよね。
なぜでしょう?(Ö)
2012-06-09
2012-06-08
機関誌「掌(たなごころ)」
「クラフトフェアまつもと」を運営している
NPO法人松本クラフト推進協会が
毎年発行している機関誌「掌」。
今回、初めてその編集にちょっと携わりました。
できあがってきた雑誌をくまなく読んでいると、
当たり前すぎて忘れがちなことに気付かされます。
つまり、モノづくりって
生活と密着している行為なんだよなあと。
近くに竹がいっぱい生えているから、
それを利用しようと竹編みの道具がつくられる。
その道具を作るための道具(刀とかハサミとか)も
それにともなってつくられる。
食物連鎖ならぬ手仕事連鎖。
半径5kmくらいのなかで展開される
寡黙で理にかなったモノづくりの姿が
今回の「掌」でもあらわにされています。
この本、ずっと続けていたら
松本文化史の最高の資料になりそうだなあと
つくづく思いました。
この機関誌、
クラフトフェアの会場で販売されていましたが、
いまは松本市内のお店数件で買うことができるそうです。
詳しくはこちらをどうぞ。
「掌」を読むことは、
自分の住んでいるところの根っこを見る機会。
ぜひお手に取ってみてください。(Ö)
NPO法人松本クラフト推進協会が
毎年発行している機関誌「掌」。
今回、初めてその編集にちょっと携わりました。
できあがってきた雑誌をくまなく読んでいると、
当たり前すぎて忘れがちなことに気付かされます。
つまり、モノづくりって
生活と密着している行為なんだよなあと。
近くに竹がいっぱい生えているから、
それを利用しようと竹編みの道具がつくられる。
その道具を作るための道具(刀とかハサミとか)も
それにともなってつくられる。
食物連鎖ならぬ手仕事連鎖。
半径5kmくらいのなかで展開される
寡黙で理にかなったモノづくりの姿が
今回の「掌」でもあらわにされています。
この本、ずっと続けていたら
松本文化史の最高の資料になりそうだなあと
つくづく思いました。
この機関誌、
クラフトフェアの会場で販売されていましたが、
いまは松本市内のお店数件で買うことができるそうです。
詳しくはこちらをどうぞ。
「掌」を読むことは、
自分の住んでいるところの根っこを見る機会。
ぜひお手に取ってみてください。(Ö)
2012-06-07
チェコのビール、入荷しました
長らく【Bookish Pub】でご愛飲いただいていた
銀河高原ビールがおかげさまで完売したため、
新しいビールを入れてみました。
ビール大国チェコの本格ピルスナー
『スタロプラメン』でございます。
チェコ共和国は、国別1人当りのビール消費量が
18年連続世界一という、ビール大好き国民の集まり。
当然、その製造にも古~い歴史と伝統があり、
ピルスナータイプの発祥の国でもあるのです。
(ピルスナーは、世界のビールの約80%を占めるという
人気のスタイルで、爽快感がひとつの持ち味)。
で、この『スタロプラメン』は、
日本のビール「プレミアムモルツ」と同じく
ダブルデコクション製法でつくられています。
この製法を詳しく知りたい方は、
プレミアムモルツのサイトをどうぞ。
ま、とにかくさわやかでゴクゴクいけちゃうおいしさなわけで、
どんなお料理とも合う淡麗系だし、
初夏のこの陽気にぴったりなので、
ぜひご賞味くださいませ。
330mlボトルでご提供します。(ÄwÖ)
2012-06-05
2012-06-04
ドキュメンタリー映画『ドミトリー・ショスタコーヴィチ ヴィオラ・ソナタ』 [DVD]
デザインには、
今日生まれた新しいものを明日には“古いもの”へと追いやって、
消費を加速させる、という役割もあるかと思います。
そのためには、
時代の気分をデザインに封じ込めることも大事ですが
他方で、視線を少し先に移し、
耐久力や持続力を意識することも、同じように大切です
(いわゆるロングライフデザインってやつですね)。
身の回りを見渡したり、
自分のやってきた仕事を振り返ると、
“結果的にシンプルになった”というデザインには、
持続力や耐久力をもったものが多いと感じます。
そしてこの「結果的に」という部分が重要な気が……。
ええと、前ふりが長くなっちゃいましたが、
2007年に手掛けた仕事のひとつが、再発売されました。
ドキュメンタリー映画『ドミトリー・ショスタコーヴィチ ヴィオラ・ソナタ』の
DVDパッケージのデザインです。発売元は日本コロムビア。
再発にあたって若干の仕様変更はしましたが、
もともとシンプルで少しレトロな雰囲気にしていたので、
時代の気分にあわせてつくり直さずに済みました。
つまり結果として、“持久力+耐久力のあるデザイン”となったわけです。
DVDパッケージも
書籍と同じく、デザインすべき要素が多いので、
仕事するのが楽しいです。(Ä)
2012-06-02
文字化け、大人気!?
文字化け……。
むかしむかし、
まだmacintoshとwindowsの互換性が大変悪かった時代に、
windowsから来た文字データがmac上だと
文字化けしてしまって全く読めないというハプニングが
頻繁に起こって悩まされました。
時を得ていま、その文字化けが大人気だそうで。。。
といってもデジタル上の文字化けではありません。
こんなやつ。
要するに「猫」という感じが猫のカタチに化けたりと、
本当に立体的に化ける、
なかなかにユニークなおもちゃです。
名づけて「超変換!!もじバケる」シリーズ。
これ、見てると結構ほしくなっちゃうんですよ。
食玩だからかなり手ごろな値段(¥100ですよ、奥さん!)だし、
大人買い必至。
このおもちゃが何と、ニューヨーク近代美術館(MOMA)の
永久収蔵品「MOMA コレクション」に選ばれたそうな。
このコレクション、世界に名だたるデザイナーの作品や
後世に残したい素晴らしいデザインを収集したもので
ここに収まることは大変な名誉なのです、世界的にも。
そんなところに名を連ねるなんて。
バンダイ、がんばったね!(Ö)
2012-06-01
今月の課題図書
6月になった!
ということは、今年も半分終わるということ。
や~、ご多分に漏れず、やはり光陰矢の如しでございます。
というわけで【Bookish Pub】で読める月いち課題図書も、
6月の本たちへと一新されております。
テーマは音楽。
「no music no life」というわけです
(タワレコのパクリじゃん、というなかれ)。
リストは以下の通り
1.『コーヒー一杯のジャズ』植草甚一
2.『THE SCRAP 懐かしの1980年代』村上春樹
3.『ジャズ小説』筒井康隆
4.雑誌『Swing Jounal 』2003年7月号
5.『菊地成孔セレクション ロックとフォークのない20世紀』
6.『勝手に観光協会 グレーテスト・ヒッツ』みうらじゅん+安齋肇
7.『間章クロニクル』リンディポップ・スタジオ編
8.『ビジュアルで楽しむ クラシック名曲案内』
9.『SOFT ROCK AtoZ』VANDA編
10.展覧会カタログ『SWINGING LONDON 50’S-60’S』
あをぐみも最近は「音部(おとぶ)」を立ち上げて
バンド活動にいそしんでおります
(社歌でもつくろうかと。笑)。
時々ショールーム【place by awo】でも音合わせしていますが
気にせずご来店くださいませ。(Ö)
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